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三和電気計器絶縁抵抗計 国内メーカー三和電気計器の絶縁抵抗計です。

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三和電気計器絶縁抵抗計 は安心できる日本製です。

電気工事で生計をたてるなら、測定機器は日本国内の電気規格で承認されたものを使うべきです。

最近はネットショップで海外メーカ品が幅を利かせてるようだけど、測定値の根拠が曖昧なものが多く、電気の申請書類にその数値を書込んでいいものか迷うところです。

仮に測定値が実際の数値とかけ離れていたとして、後々その違いが発覚した時に公文書虚偽記載に問われる可能性がでて、最悪逮捕されて書類送検されることも考えられるので、私は怖くてそんなものを使う勇気は持ち合わせていないので、このカテゴリーでも日本製の測定根拠のしっかりしたものしか紹介していないので、
もちろん三和電気計器もその中の一つです。

三和電気計器(sanwa) 7レンジデジタル絶縁抵抗計

三和電気計器(sanwa) デジタル7レンジ絶縁抵抗計 HG561Hのイメージ画像です。楽天はこちら三和電気計器(sanwa) デジタル絶縁抵抗計 HG561H
三和電気計器(sanwa) HG561H

三和電気計器の中じゃこれがお薦かな。
印加電圧は500Vまでだけど、一般の電気工事なら50Vも印加出来れば十分です。
それにこの機種はスタイリッシュだし、暗所での測定を想定したライト機能が充実してるので使いやすい機種だと思うので、推しの製品です。

3レンジデジタル絶縁抵抗計

三和電気計器(sanwa) 3レンジデジタル絶縁抵抗計 MG1000のイメージ画像です。三和電気計器(sanwa) 3レンジデジタル絶縁抵抗計 MG500のイメージ画像です。
三和電気計器(sanwa)
MG1000
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MG500
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三和電気計器の数少ないデジタル絶縁抵抗計だけど、最初に紹介したタイプは他社にない優れた点が多いので、結構使い勝手がいいんじゃないかと思うので推しのデジタル絶縁抵抗計です。
どれを選んでも日本の規格をクリアした製品なので、安心して申請書類に測定数値を記入することができます。
但し、定期的に測定値の検査は必要なので、出来ればメーカーで検査してもらうことを推奨します。

3レンジアナログ絶縁抵抗計

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三和電気計器(sanwa)
PDM1529S
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PDM1519S
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単レンジアナログ絶縁抵抗計

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DM509S
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三和電気計器の絶縁抵抗計は種類は少ないけど必要十分なラインナップだとは思います。
デジタルを使うかアナログを使うかは個人の感性なので自身でよく考えて選んでください。

三和電気計器の絶縁抵抗計等の詳しい仕様については三和電気計器(sanwa)のサイトで確認してください。

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