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高圧端末処理用 CVケーブルストリッパー

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高圧端末処理を均一化するCVケーブルストリッパー

電気工事で高圧引込しようとしたら、電気室かキューピクルを設置しなくちゃならないし、
そのためには高圧ケーブルの端末処理が不可欠です。

どこの電気工事会社でも、何人か高圧端末処理技術者の資格を取得してる人が居るでしょう。
そして、各有資格電気工事士が実際の現場で高圧ケーブルの端末処理を行い、
建物への電気の供給に携わってることでしょう。

高圧ケーブルの取扱は、特に慎重に行う必要があり、
施工中の小さなケーブルへのダメージが、重大事故の引き金になる可能性が高いので、端末処理も高い精度が求められるんだけど、
これまでは、各電気工事士の技量に委ねられていたので、
上手な人とそうじゃない人とでは、仕上がりのバラつきがあったので、耐圧試験時に不合格になることもあったりして、
やり直す事になることもあったりしたものです。

その一因が、端末処理段階での被覆剥がしの精度のばらつきが関係してることが多かったのです。

そこで、今回紹介する高圧ケーブルストリッパーを使い始めて
「これなら、技量の差はほとんどない。」
と感じたので、このページで紹介して、各地で高圧の端末処理を行ってる、多くの電気工事士に使ってもらいたいと思って、こうしてこのページを書き上げました。

精度のばらつきが無くなることで、端末処理が原因の耐圧試験不合格の確立が、格段に下ると考えられるし、
作業の平滑化は、精度をあげる上でも大切だし、安全に電気を供給するためにも、重要なことなので、
高圧ケーブルストリッパーは、大いに役立つのは間違いないので、
是非使ってもらいたいので、強くお薦めします。

タジマ(tajima)ムキソケ D 高圧

タジマ(tajima) DK-MSDK22の画像です。タジマ(tajima) DK-MSDK22
タジマ(tajima) DK-MSDK38の画像です。タジマ(tajima) DK-MSDK38
タジマ(tajima) DK-MSDK60の画像です。タジマ(tajima) DK-MSDK60
タジマ(tajima) DK-MSDK100の画像です。タジマ(tajima) DK-MSDK100
タジマ(tajima) DK-MSDK150の画像です。タジマ(tajima) DK-MSDK150
タジマ(tajima) DK-MSDK200の画像です。タジマ(tajima) DK-MSDK200

※画像はイメージです。

タジマ(tajima)のムキソケDという高圧ケーブ用ストリッパーなんだけど、
最初は半信半疑だったので、直近で必要なサイズだけで試してみたら、仕上がりも完ぺきで申し分なかったので、
その後、仕事で必要なサイズを買い足して、今ではフルセットになってしまってます。
^^
それほど使い易く、仕上がりも満足できるものだという事なので、
これも自信を持って紹介するので、端末処理を簡単にしたいなら、是非使ってください。
端末処理の作業時間が劇的に短くなるよ。
(o^―^o)ニコ

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