おすすめの工事写真関連用品
電気工事だけじゃなく、現場作業には施工写真などの撮影は付きものなのでどの業者も黒板やホワイトボードそれにデジカメを持ってると思います。
私ももちろんこれらのものを持ってますし、実際に現場で毎日写真を撮影し、日にちごとにフォルダに納めて保管しています。
最終的に竣工図などと合わせて、建築会社に提出したり施主さんにお渡ししたりしています。
こうすることで、どのような工事方法で施工したのか、簡単に把握することができますし、それにより、施工側も手抜き工事などできなくなります。
しかし、それも別のものを差し込んでしまえば、本当に写真どおりの施工がなされてるのか判別することができません。
このような方法で、見えないところでの手抜きをする業者も居るようですが、最終的に、問題になったときに発覚すれば、多大な瑕疵担保責任を問われることになるでしょうから、ほとんどこのような手抜き工事は無いと言いたいところです。
施工写真撮影でも電気工事の場合、建築現場の広い部分の撮影というのはほとんどなく、接続部分の確認や、分電盤、配電盤などの設置状況の確認のための写真撮影が多いので、通常サイズの黒板やホワイトボードでは撮影しにくいので、小型の黒板やホワイトボードを使うことが多いと思います。
もうみなさんご存知かもしれませんが、小型で使いやすい黒板やホワイトボードがあるので、電気工事での細かい部分の撮影に活用してください。
また、写真撮影用のデジタルカメラも紹介しておきますから、ぜひみなさんも使ってくださいね。（＾_−）−☆
電気工事士おすすめの工事写真関連用品
マイゾックス（MYZOX）
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マイゾックス（MYZOX） |
マイゾックス（MYZOX） |
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通常使用の黒板とホワイトボードがこのマイゾックスのものです。
工事名称、工事場所、施工者、施工日など必要な情報を書き込めるようになってるので、便利なのでこれを永年使ってます。
シンワ測定（shinwa）
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シンワ測定（shinwa） |
シンワ測定（shinwa） |
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土牛（DOGYU）
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土牛（DOGYU） |
土牛（DOGYU） |
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細かな部分の撮影に使ってるのがこの二つです。
伸縮棒付なので、一人で簡単に撮影できるので便利ですから、みなさんにもおすすめしています。
私の周りでもたくさん使っておられて、概ねみなさん満足されてるようです。
＾＾
電気工事では、どうしても手元の撮影が多くなるのでこのアイテムは外せませんね。
続いて、デジタルカメラも紹介しておきましょう。
現場用デジタルカメラ
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OLYMPUS |
RICOH |
RICOH |
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デジタルカメラもいくつか紹介しておいたので、これで現場での写真撮影は完璧ですね。
＾＾
デジタルカメラは、現場での撮影だけじゃなく、いろんなレジャーで使って、大切なひと時の記録として活用するといいですね。
＾＾
でも個人用と業務用はちゃんと管理しないと大変なことになるので、その点はお気をつけください。
| ★☆★ ｻｻｯ((((〃⌒ー⌒)／♪ どうぞ | |
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